アルギニンの摂取で筋肉量が増える!?筋トレ効果の真実は?

スポーツのパフォーマンスを高めたい方、筋力トレーニングで筋肉量を増大させたい方にとってアルギニンは欠かせない栄養素の一つです。

 

トレーニングすると筋肉は損傷→修復のサイクルを繰り返していくことで筋肉量が増えていき、よりスポーツに適した身体になっていきます。

 

筋肉を修復させるということは細胞のタンパク質を新しく作り出すことで、この時重要な役割を果たすのがタンパク質の合成を高めるアルギニンです。アルギニンをトレーニングの後に素早く補給すると効果的であると言われています。

 

アルギニンの主な効果は成長ホルモンの分泌を促進することで、成長ホルモンは基礎代謝を高めて疲労回復にも役立ちます。

 

普通ならトレーニングの後は疲れが溜まっていきますが、アルギニンを摂取することで回復が早くなることから、肉体が変わりつつあることを実感しやすくなり、結果的にトレーニングの効果も現れやすくなります。

 

ただし間違えてはならないのが、アルギニンさせ摂取すれば筋肉が増えるわけではありません。筋肉をつけたければ、それ相応のトレーニングを積んで鍛える必要があります。

 

アルギニンを摂取するタイミングですが、成長ホルモンが分泌されるのはトレーニング後になります。そのため、その少し前に飲んでおくとより一層効果が現れやすくなります。

 

筋トレは「継続は力なり」ですが、翌日、筋肉痛でもあると途端に心が折れてしまいます。その点、アルギニンで疲労回復を図れば挫折する確率もだいぶ減ってくるのではないかと思います。

 

アルギニンは直接、筋肉を増やす効果があるわけではないけれど、今までより疲れにくくなり、筋トレの効果が出やすくなります。ツラいトレーニングでも続けることができ、やった分だけ筋肉に反映されるのが最大のアルギニンの効果ではないでしょうか。